2004年度模擬裁判
地上げ屋の陰謀
3. 第二回口頭弁論以降
@第二回口頭弁論
第一回口頭弁論において、木村裁判長は当事者双方に対し、釈明を求めた。第二回口頭弁論期日において、富樫ならびに上松及び道橋は、裁判長の釈明に対し・・・
A争点整理の結果確認
木村裁判長が釈明を求めた結果、当事者双方から準備書面が提出され、争点整理もほぼ終了した。そこで、木村裁判長は、争点整理の結果の確認を行うこととした。
B立証計画の策定
木村裁判長は、争点整理の結果に基づいて、当事者に対し、釈明権を行使して疑問点を解消し、立証を促した。当事者は、争点について必要な人証の申出をした。そこで、木村裁判長は、陪席裁判官と合議をした。その結果・・・
C人証調べ
木村裁判長は、当事者と協議して、立証計画を立て、人証調べを実施することとなった。
D集中証拠調べ
この日は、法廷において、当事者双方の立てた証人に対する尋問が行われた。この結果を踏まえ、木村裁判長及び陪席裁判官が下した判決は・・・
原告側準備書面
第一準備書面
第二準備書面
第三準備書面
第四準備書面
第五準備書面
最終準備書面
被告(賃借人)側準備書面
第一準備書面
第二準備書面
第三準備書面
最終準備書面
被告(転借人)側準備書面
第一準備書面
第二準備書面
第三準備書面
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